ホーム > 未分類 最期にならないことを信じて 「家族の具合が悪くなった時、自分はどんなことを思うのか」という記録です。 1治療から緩和、そして2食べられる内は食べたいものを3正しい情報を知ることが大事4次の行き先の話を聞いてきました5行き先が決まってよかった、とは喜べません6無意識に避けていたのかも7今後の選択8水分を摂れなくなることは悪いことばかりでもないそうです9「良くなってきたかも」と思えるのは嬉しい10悲しくならない11魂というものがあったら良いな カテゴリー:未分類 altivec 関連投稿 未分類 週末の都心 未分類 そんなに食べられなかった 未分類 仕事は夕方からなので 未分類 今後の選択 未分類 禁断の炭水化物、寝袋が楽しみ 未分類 食パン、買いました コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。コメント 名前 メール サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 コメントする 前の投稿 最期に向かっているのか? 次の投稿 「しぼり沢庵 たまり大根」を気に入ってくれました