働くということ、首里城が悲しい

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今朝、テレビを点けたら首里城が燃えているというニュースが流れていました。

行ったことはありますが神奈川県在住の身としては身近な存在ではありませんが、「悲しい」という感情が湧いて来た自分に少々驚きました。
最近は「すべての子供は幸せに暮らして欲しい」と偽善者っぽいことも思ったりするので感覚が変わってきたんでしょうね。歳を取ったということでしょう。

今日の目に付いた新聞の記事は「働き方進化論」という連載記事。

40代になると出世、キャリアアップを意識しながら働く人が少なくなるそうです。
若い内は確かに「評価されたい」「出世したい」とガツガツした欲求がありました。ただ、ある程度出世したところで伸び悩みを感じ、次第に会社に対して不満。「会社は自分のことを理解してくれない」、そんな悶々とした期間が私にもありました。割と最近まで。

この悶々とした期間は常に憂鬱で、休日を楽しむことができず非常に不安定な精神状態でした。仕事に「やりがい」を求め過ぎていた気がします。「やりがい」を求めることは悪いことではありませんが、「全て」であることは危険ですね。

この期間を過ぎ「会社と仕事は同列ではない」と割り切れたことで気が楽になり、週末を楽しめるようになりました。
割り切れたキッカケとしては転職を考えた時、同業種の方々から「ウチに来なよ」と声を掛けていただけたことで、自分の意識として会社という存在が「所属してあげている」という上から目線に変わったことが一番ですね。我ながら偉そうです。

「何歳まで働かなくてはいけないんだ?」という時代になってしまったので、仕事以外でも「楽しい」と思える感覚は非常に大事な気がしています。

そういえばFCAとPSA、経営統合が決まったようですね。早い。

ホンダと日立の車関連の会社もくっつくようですし、パソコン、カメラ業界のように再編が進むのでしょうか。選択肢が狭まるのは消費者側としては悪い状況になっていっている気がします。

今日の写真は昔に撮った首里城です。

首里城 なぜこんな撮り方…

我ながら適当に撮ってますね。もっと何とかならなかったものか…

カメラはFine Pix F710という機種。メディアはxDピクチャーカード、懐かしい。この時期はメディアがいろいろ有り過ぎてメモリのカードリーダーは挿せる場所が沢山ありましたね。今は落ち着いたものです。

Fine Pix F710は「スーパーハニカムCCD」というイメージセンサーだったのですが、発色の生々しさに感動した記憶があります。イメージセンサーも作っている会社が少なくなりましたね。寂しい。

altivec

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